【自分語り第1回】なんとなく浪費していたら、 ちゃんとお金が消えた話|新卒〜29歳の黒歴史

みなさん おつかれさま こんちわ

自分で言うのもなんですが、
いまは「ちょっとだけ」資産を持っています。

…とはいえ、最初から優等生だったわけではありません。

今回お話しするのは、
新卒で入社してから29歳くらいまでの、完全なる迷走期です。

今振り返ると、よくここから立て直せたなと思います。


氷河期、7月内定、メンタル瀕死

私はいわゆる就職氷河期世代。

大学を卒業してもなかなか決まらず、
内定が出たのは7月。

「え、みんなもう内定もらったの?」
「自分、社会に必要とされてる?」

焦りと不安でいっぱいでした。

やっと決まったメーカー勤務。

ここから堅実な社会人生活が始まる――

はずでした。


なぜかローンで車を買う

入社後、なぜか発動した謎理論。

「社会人=車を買うもの」

そこまで興味があったわけでもないのに、
ローンで購入。

今思えば完全に
**“社会人っぽいことをしたかった症候群”**です。


金土は飲み、昼はスロット

当時の生活リズムはこうです。

金曜・土曜 → 飲み歩き
昼間 → スロット

給料日翌日。

ATMで残高を見て固まったことがあります。

「え?もう無い?」

はい。

給料を翌日に全額吸われました。

しかもタチが悪いのは、
スロットで勝っても――

「今日は俺が出すわ!」

結局、酒に消える。

勝っても負けてもお金が消える
永久機関の完成です。


食費バランスも謎

朝飯 → 食べない
昼 → 社食
夜 → ほぼ毎日2,000円前後のスーパー半額総菜オールスター

なぜか夜だけ強気。

未来の資産より、
今日の唐揚げ。


保険のおばちゃんの魔法

会社に来る保険のおばちゃん。

「若いうちから入っておいたほうがいいよ〜」

独身。守る家族なし。

なのに月1.2万円。

内容?
正直よく分かっていませんでした。

当時の私は
“ちゃんとしてる感”を買っていたんだと思います。


でも、ゼロではなかった

ここまで読むと

「完全に貯金ゼロ人間だろ」

と思われるかもしれません。

ところが。

なぜかボーナスから
年50万円くらいは貯金していました。

理由は単純。

「ボーナスは触らない」という
なんとなくのマイルール。

生活費は管理不能。
でもボーナスは別枠。

この“なんとなくの貯金”が、
後の自分を地味に救います。


投資?ギャンブルでしょ?

当時の私の口癖。

「株とか投資ってギャンブルじゃん。怖いよ。」

そう言いながら、昼はスロット。

今なら全力で言います。

お前が言うな。


ここがスタート地点(〜29歳)

✔ ローン車
✔ 毎週飲み歩き
✔ スロット三昧
✔ よく分からない保険
✔ 投資は怖い発言

これが、新卒〜29歳までの私です。

今は「ちょっとだけ」資産を持っていますが、
スタートはこんなものでした。

完璧じゃなくても、
むしろポンコツ寄りでも、
あとから軌道修正はできます。(できてるよね?)

次回は、

・結婚でお金の使い方がどう変わったのか
・「NISAって何?」から始まった投資との出会い
・天才と勘違いして翌日に撃沈した話
・そして「これ、スロットと同じでは?」と気づいた瞬間

について書きます。

30代、なんとなく始めた投資で
ちゃんと痛い目を見ます。

たぶん、
いちばん人間くさいのはここからです。

ー続ー

コメント

タイトルとURLをコピーしました