【自分語り第2回】なんとなく投資を始めたら、 ちゃんと痛い目を見た話|30歳〜42歳の迷走と覚醒w

みなさん おつかれさま こんちわ

第1回では、新卒〜29歳までの黒歴史を書きました。

今回はその続き。

30歳から42歳くらいまでの話です。

この時期は、

人生イベント → 貯金リセット
投資 → 自信リセット

の連続でした。


30歳、結婚。そして通帳が軽くなる

30歳で結婚。

めでたい。本当にめでたい。

が。

・結婚式
・新婚旅行
・敷金礼金
・家具家電一式

通帳を見る。

「あれ…?」

貯金、ほぼ消滅。

人生イベントって、
お金が飛ぶスピードが速い。

でも不思議と後悔はありませんでした。

“自分のため”より
“誰かと生きるため”のお金は、
少し意味が違う。

このあたりから、金曜・土曜の飲み歩きは自然と減り、
スロットもかなり減りました。

(ゼロではないのが私らしいところですが)


33歳、子ども誕生。そして野望

33歳で子どもが生まれました。

抱きながら思いました。

「この子を立派に育てて…」

「社長になってもらって…」

「将来、雇ってもらおう。」

我ながら発想が邪悪です。

でも同時に、

「この子のために、ちゃんとしないとな」

と本気で思った瞬間でもありました。


35歳、NISAとの出会い

仕事仲間の一言。

「NISAって知ってる?」

正直、最初はよく分かりませんでした。

ちょうどその頃、妻が楽天カードを溺愛していて、

「ポイント最高なんだけど!」

その流れで、なんとなく楽天証券を開設。

いま振り返ると、この“なんとなく”が
後の自分を少しずつ変えていきます。


NISAのありがたみを理解せず使い切る

非課税?ふーん。

そしてやることは短期売買。

売って、買って、また売る。

気づけば枠終了。

NISAのありがたみを理解せず、
最速で消費。

今なら分かります。

それ、いちばんもったいない使い方。


5,000円で天才になる

なんとなく買った株で
5,000円の利益。

「え、簡単じゃない?」

「自分、天才では?」

翌日 −20,000円。

天才、自分を理解する。


確定拠出年金で新興国全力

会社から確定拠出年金の案内。

ラインナップを見る私。

「新興国?成長率高そう。これでしょ!」

なぜか毎回、
いちばん値動きの激しいものを選ぶ男。

ブレない。悪い意味で。


勝ったり負けたり…そして気づく

株で負ける。

でも、たまに勝てる。

あれ?

この感覚、どこかで味わったことがある。

……スロットだ。

ここでようやく気づきます。

自分は投資をしているつもりで、
刺激を求めていただけだった。


少しずつ“地味”を受け入れる

そこから少しずつ変わり始めます。

S&P500などのインデックス投資信託を積立。

AI投資のTHEOも開始。

「自分よりAIのほうが賢いのでは?」

という他力本願スタート。

派手さはない。

でも、

「一発当てる」より
「少しずつ積む」

という考えが芽生え始めました。


37歳、マイホーム。そして再び通帳が軽くなる

37歳でマイホーム購入。

夢のマイホーム。

そして頭金。

貯金、ほぼ半分に。

人生イベントは、
何度でも通帳を軽くしてきます。

だからこそ、

「ちゃんと増える仕組みが必要かもしれない」

と、ぼんやり思い始めました。


そして、コロナショック

地道にやろうと決めた矢先。

コロナショック。

資産が減る。

ニュースは不安だらけ。

「やっぱり投資って怖い?」

心が折れそうになります。

でも、

売る勇気もなく
全力で買い増す勇気もなく

結局、なんとなく積立を続けました。

覚醒もしていません。

劇的な決断もありません。

ただ、

「まあ…やめなければいいか」

そのくらいの温度感。

今も正直、
完璧に理解して投資しているわけではありません。

それでも、

スロットのレバーを叩いていた頃よりは
少しだけ前に進んでいる気がしています。


次回は、

・コロナ後、どうなったのか
・なんとなく続けた結果どうなったのか
・“ちょっとだけ資産を持つ”状態が見えてきた話

を書きます。

たぶん、いちばん地味で、
でもいちばん現実的な話です。

ー続ー

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