昨日の暴落で「未来」を買ったはずが…投信のタイムラグに絶望した

お疲れ様です こんにちわ

「よし、日経平均が下がった!今こそ仕込み時だ!」

昨日、鼻息を荒くして注文ボタンをポチった私。タイトルも威勢よく**『昨日日経がさがったので未来をかう』**なんて書いて、自分では「底値で拾える俺、冴えてるな」なんて悦に浸っていました。

ところが、今日の結果はどうでしょう。 日経平均、爆上がり。

「え、じゃあ昨日の安値で買えてるんだよね?」とワクワクして画面を確認したのですが……。

「まだ注文中(未約定)」

ここで私は、いまさらながら衝撃の事実を知ることになります。 投資信託、タイムラグ長すぎませんかね!?

調べて愕然としました。 投資信託(特に海外銘柄や一部の国内投信)は、注文した瞬間の価格では買えないのです。

  • 注文した日: 「買いたい!」と手を挙げるだけ。
  • 約定する日: 翌日や翌々日の価格で確定。

つまり、私が「安くなった!」と注文した分は、「値上がりしてしまった今日の価格」(あるいは明日)で約定するということ。

「底値で拾ったぜ!」という私のドヤ顔を返してほしい。 1億円への道は、そう簡単にショートカットさせてはくれないようです。

まさに消化試合。 上がっても下がっても、結局は「ルール通りに待つ」しかない。

新NISAで私と同じように「今すぐ買いたい!」と画面を叩いている初心者の方がいたら、声を大にして言いたい。 **「投信はポチった後のタイムラグこそが、最大の敵(あるいは友)である」**と。

皆さんは、私のような「捕らぬ狸の皮算用」で一喜一憂しないよう、以下のスケジュールを叩き込んでおいてください……


1. なぜ「今すぐ」買えないのか?(ブラインド方式)

投資信託には**「ブラインド方式」**というルールがあります。 これは、注文を出す時点では「いくらで買えるか(基準価額)」が決まっていないという仕組みです。

ズルができないように、その日の市場が全部閉まった後に、プロが計算して価格が決まるんですね。


2. 【実例】注文から約定までのスケジュール

銘柄(投資対象)がどこかによって、カレンダーが変わります。

① 日本の株などに投資する場合(国内)

  • 注文日(当日): 15時までに注文
  • 約定日: 翌営業日(価格が決まって、正式にあなたのものになる日)
  • 受渡日: 約4営業日後(お金のやり取りが完了し、画面に反映される日)

② オルカンやS&P500の場合(海外)

私が1億円へのメイン武器にしている「全世界株式(オルカン)」などは、時差の関係でもう1日遅れます。

  • 注文日(当日): 15時までに注文
  • 約定日: 翌々営業日
  • 受渡日: 約5営業日後

💡 注意ポイント 土日祝日はカウントされません!金曜日に注文すると、約定は火曜日や水曜日になるので「遅いな〜」と感じるはずです。


3. 「注文中」のまま価格が暴落したらどうなる?

ここが「消化試合サラリーマン」の私が一番ドキドキするところです。 注文を出した後に相場が荒れると、「高い時にポチっちゃったかな?」と不安になりますよね。

でも、投資信託は**「約定日の価格」**で買われます。 つまり、注文した翌日や翌々日に市場が下がっていれば、実は安く買えているということ。長期投資なら、この数日のズレは誤差なので、寝て待つのが正解です。


まとめ:ポチったら忘れて「寝る」のが一番

投資信託は、ネットショッピングのように「即発送」とはいきません。

  • 国内投信なら「明日」
  • 海外投信(オルカン等)なら「明後日」

これだけ覚えておけば、新NISAの画面を見てハラハラすることもなくなります。

なるほど。ブログを書くことでこれまでなんとなくでやってた事の仕組みがわかりました。

ベンキョウニナッタヨ

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